2005年5月10日 (雪)
ルート:針ノ木雪渓
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今シーズン、初の山スノーボード。天気予報では、寒気が入っているようだが、昼頃には天気が回復する予報だった。雨の中を晴れることを願って出発したのだが、扇沢に着くと天候は吹雪だった。山の方を見ても寒そうだが、初めてだし、せっかく来たので訓練と思って登ることに。この天候でみんな止めたようで、針ノ木雪渓は誰も歩いていなかった。
登るに従って風が強くなり、降った雪が地吹雪となって飛んできて、顔が痛い。新しい雪と、古い汚れた雪が交互に混じり合い、古い雪は完全に"氷り"で、新しい雪はフカフカ。これは、難しそうだ。
稜線近くに、モアイ像のような雪のかたまりが落ちていました。高さ3m程あります。落書きしようと思ったのですが、これも"氷り"でなかなか書けません。
稜線に着くと、空が明るくなってきました。でも、風がすごいし、寒〜い。
針ノ木岳とスバリ岳の方向。
いつもの癖なのか無意識のうちに、蓮華岳方面の急斜面に向かっていました。滑降地点に着いてから気づいたのですが、今日はカチカチのアイスバーンだったのですね。しかも、新雪とアイスバーンが交互に現れる非常にテクニカルなバーンだし。
急斜面をなんとかクリアした頃には、すっかりいい天気になってきました。でも、滑りにくい。
こちらは、マヤクボカール方面です。ここ針ノ木雪渓は、少し雪多めという感じです。5月末頃まで楽しめそうです。