白馬大雪渓&白馬沢
代掻き馬の雪型を正面に見ながら歩く広い雪渓。
6/05 天候:晴


長走沢との出合いにも橋が架かり、すっかり雪が消えた猿倉遊歩道を歩き、白馬大雪渓を目指します。
道端には、ニリンソウやキヌガサソウなど春の花が咲いていて、すっかりトレッキング気分満喫。 白馬尻の小屋は、現在建築中でした。
大雪渓の脇には、シラネアオイ、ニリンソウ、サンカヨウ、オオサクラソウなどの花が咲き始めていて、すっかり春もよう。
今回、大雪渓初体験のショウコさんも、しばらく歩くと雪にも慣れてきて、なかなかのストックワ−クです。
白馬沢へ到着。広い広い雪渓です。あの白馬岳の名前の由来となった有名な雪型「代掻き馬」に向かって歩くから、白馬沢と呼ばれるのであろうか?だとすれば、「ハクバザワ」でなく、「シロウマザワ」と言うべきなんだなぁ。など考えながら歩いていると、雪渓は、代掻き馬へ向かってドンドン進み、しまいには、近すぎて判らなくなってしまいました。白馬に来たら、どこにあるか探してみて下さい。
だいぶ、お馬さんに近づいてきました。代掻き馬の雪型とは、馬が馬鍬をひいて、代を掻く(田圃に水を入れてかき回す)姿に似た形が、雪が溶けた場所に現れる事からそう呼ばれ、昔は、代掻き馬の雪型が見えるのを合図に田植えを始めたそうです。今では、代馬という文字を白馬(こっちの方がロマン・チックだからのようです。)に変えて、白馬岳となったらしい。ちなみに、お馬さんは、左を向いています。判るかな? 大変珍しい、白花のシラネアオイもありました。自然に咲いている花は、初めて見ました。 おまけ。
帰り道、突然林の中から現れたおじさん達。なにやら大きなリュック満タンに山菜が採れたとようで上機嫌。「なんだろね〜」と話していると、なにやらニンニクの臭いが...。行者ニンニクかぁ、前を歩くだけで臭ってくるとは、凄そうだ。
猿倉到着後、八方まで帰り「足湯」に浸かって疲れを癒し解散。足湯の写真も撮りたかったのですが、女性が多すぎて写真が撮れませんでした。また次回レポ−トします。