杓子岳長走沢
猿倉から双子尾根を越えて戻ってくる、のんびりした1周コ−ス。
5/25 天候:晴


今日は、白馬岳の開山祭という事で、大雪渓方面に行く人は多いが、鑓温泉の方面は全く人気が無い。鑓温泉の様子を見に行く予定だが、疲れたら、この長走沢を滑り降りてくる予定。雪は問題なさそうだ。
何とか、大日方のコルに到着。ここからの眺めは素晴らしい。(夏は、木が茂っていてこんなに見えなかったような気がしますが。)鑓温泉方面は、一見白いが、かなり薮が出ている様子。 雪の溶けた斜面には、早くも咲いたシラネアオイを発見。この辺り多いです一面シラネアオイの畑になっていました。
カタクリもたくさん咲いていて、春の訪れえを感じながらのんびり休憩。
夏道付近を歩いてきたのですが、やはり杓子沢が越えられない。そこで、前回、行けなかった樺平にコ−ス変更。
ひたすら斜面を登りきると、正面に杓子岳と白馬鑓ヶ岳が間近に現れ大迫力。杓子沢もまだ滑れそうだ。
双子尾根の樺平に到着。なるほど、このダケカンバの木あるから樺平と呼ばれているのだろう。これだけ立派だと納得がいく。木の下で、のんびりと休憩も出来て、いい場所だ。
正面には、白馬乗鞍岳のカモシカの雪型(写真右上部)や小蓮華岳がきれいに見える。後ろには、杓子と白馬鑓。この時期にしか来られない場所から見る北アルプスの景色に大満足。 滑降の方は、滑り出しが結構な急斜面。さすがに雪質は、最悪の状態でしたが、長走沢が下まで繋がっていてあっと言う間に大雪渓の遊歩道に到着。振り返ると、滑り出しの急斜面が見える。滑った後のシュプ−ルが結構綺麗に見えていて、気分良く終了。